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トラフグ (虎河豚、Takifugu rubripes ) はフグの一種。食用として取引されるフグの中では最も高級とされる。他のフグ類同様、フグ毒(テトロドトキシンという神経毒)を含むため、調理には免許が必要とされる。特に毒性が強いのが肝臓と卵巣であるが、石川県では1年以上も卵巣を塩漬けにしたうえ更に糠に漬け込んで毒を抜いて珍味「河豚の卵巣の糠漬け」として食用に供している。
体長 70 cm
程度になる。分布は、太平洋北西部、日本海西部、黄海、東シナ海など。北海道室蘭付近が北限。湾内などに多く、成長するまでは河口の汽水域にもいる。産卵は春。
養殖もされる。近年では、毒をもたないトラフグの養殖がされるようになり、今後の動向が注目される。
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